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『エディントンへようこそ』感想

アリ・アスターらしい強烈さ。いろんな意味でやばすぎる母親とか。めちゃくちゃになる人間ドラマの次元と、それを超越しすべてを裏側で操っている邪悪な存在という点では『ヘレディタリー』から『ミッドサマー』、『ボーはおそれている』と共通している。 一...
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『ウェイク・アップ・デッドマン』感想

観た。ダニエル・クレイグが探偵役の『ナイブズ・アウト』シリーズ最新作。だけど独立した作品なのでこれだけ観てOK。密室もの、死者の復活のハウダニットであり、ホワイダニットの本格ミステリであり、分断と怒りを煽り人を破壊しようとするカルトのリーダ...
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『ズートピア2』感想

ヘビのゲイリーの声はキー・ホイ・クアンが当ててる。本作のメインストーリーは、アメリカで起きたこと、ネイティブ・アメリカンの虐殺と追放、黄禍論、イスラモフォビア、町が丸ごとなくなったタルサ虐殺などを想起させる。世界中でも同じようなことが繰り返...
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『アフター・ザ・ハント』感想

ルカ・グァダニーノ監督の最新作。道徳・倫理がテーマになっているのは間違いないんだけど、登場人物たちが交わす哲学的議論は難解で、とても数十秒では考えが追いつかず、観たあとに哲学書を何冊か読むくらいじゃないと考えがまとまらない。主人公アルマ(ジ...
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『ウェポンズ』感想

設定はイーサン・ホーク主演の『フッテージ』みたいだけど、最近の『ロングレッグス』みたいなホラーの流れにある、ホラーというか超自然サスペンス。日本の某ホラー映画も連想。グラディス伯母さんのキャラクター、造形がすばらしい。 最近だと『イット・フ...
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『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』

人類と超能力をもった存在が対立するというのは『X-メン』シリーズでも描かれてきたけど、本作の妖精たちはマイノリティ性というより完全に国家と対峙する存在。いま民族や国家の対立というテーマ以上に骨太なテーマがあるだろうか。タイトルにもあるとおり...
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『プレデター:バッドランド』感想

最高エンタメ。プレデター(ヤウジャ)とウェイランド・ユタニ、それぞれの弱肉強食の論理から外れた落ちこぼれたちの復讐物語が痛快。異星の生物たちの造形、アクションも新鮮。ウェイランド・ユタニ社といえば『エイリアン:アース』でもやらかしまくってる...
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ギレルモ・デル・トロ『フランケンシュタイン』感想

何度も映画化されてきた『フランケンシュタイン』のギレルモ・デル・トロ監督による念願の映画化。 最高。ヴィクターが書いた解剖図のノートはそのままギレルモの創作ノート、ヴィクターはギレルモの似姿だ。人間性(ヒューマニティ)の重要性を観客に訴えか...
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『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』感想

『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』観てきた。おもしろかった。 オリジナルの『ローズ家の戦争』もコミカルなところはあるんだけど、突然夫が離婚を告げられ理由がまったく理解できないというけっこうシリアスで、語り口も悲劇的な教訓話になっている。 リメイ...
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『M3GAN ミーガン 2.0』感想

おもしろかった。スマッシュヒットした前作に比べると興行的に苦戦したみたいだけど、前作もホラーだからヒットしたというわけじゃないと思うのだよな。本作は『ターミネーター2』(1984年に開発されていた人類を絶滅しようとする超AIってスカイネット...
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