アメリカ公開時、怖すぎると話題になったホラー。
期待が高すぎたかな。冒頭のサプライズが読めてしまったところからずっとノれなかった。T.Rexの引用とかニコラス・ケイジとか、監督は本気で怖がらせようとしてるのか疑問に思うところも。スラッシャーとか殺人鬼ものとかゴマンとあるタイプのホラーではないから陳腐ではないともいえるんだけどいろいろ既視感があって、このタイプのホラーだとイーサン・ホーク主演の『フッテージ』の悪魔的な禍々しさ、惨劇の厭さ、絶望感、どれも上回っていないように思う。
ホラーという器に監督の個人的なオブセッションなどをてんこ盛りにする、『ウェポンズ』などに連なる流れ。

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