勝手に「H○llywood Express」(2026.6.5-6.11)

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ランキング情報はBox Office Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2026W23/

10位は『プラダを着た悪魔2』。6週目で先週6位からランクダウン。2006年の大ヒット作『プラダを着た悪魔』の20年ぶりの続編。ニューヨークの一流ファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ(メリル・ストリープ)と元アシスタントのアンドレア(アン・ハサウェイ)が、雑誌存続の危機をきっかけに再びタッグを組む。エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら前作キャストが再集結。前作に引き続きデヴィッド・フランケル監督、アライン・ブロッシュ・マッケンナ脚本。主題歌はレディー・ガガとドーチーのコラボ曲「RUNWAY」。日本でも5月1日より日米同時公開済み。

9位は『Pressure』。2週目で先週7位からランクダウン。Dデイ前夜の72時間を舞台にした実話に基づく戦争ドラマ。第二次世界大戦中、史上最大の水陸両用作戦「オーバーロード作戦」の決行を控えたドワイト・D・アイゼンハワー将軍(ブレンダン・フレイザー)と気象予報士のジェームズ・スタッグ大尉(アンドリュー・スコット)が、悪天候の中で作戦を決行するか延期するかという究極の選択を迫られる。ケリー・コンドン、クリス・メッシーナ、ダミアン・ルイス共演。デイヴィッド・ヘイグの同名舞台劇を原作に、『ホテル・ムンバイ』のアンソニー・マラスが監督・脚本を担当。

8位は『The Breadwinner』。2週目で先週5位からランクダウン。スタンダップコメディアンのネイト・バーガッツィの映画初主演作。妻のケイティ(マンディ・ムーア)がテレビ番組「シャーク・タンク」でビジネスチャンスをつかんで出張に出かけることになり、これまで家のことを任せきりにしていた夫のネイト(バーガッツィ)が、3人の娘たちの面倒を見る専業主夫に奮闘するファミリーコメディ。監督はダニエル・ラドクリフがアル・ヤンコビックを演じた伝記映画『こいつで、今夜もイート・イット ~アル・ヤンコビック物語~』のエリック・アペル。

7位は『Michael/マイケル』。7週目で先週4位からランクダウン。”キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描いた音楽伝記映画。ジャクソン5の一員として幼くして成功を収めた少年期から、伝説的プロデューサーのクインシー・ジョーンズとの出会いを経てソロアーティストとして世界の頂点に立つまでを、『スリラー』をはじめとする全27曲の名曲と共に描き出す。主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソン。監督は『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア、製作は『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キング。日本では6月12日公開予定。

6位は『スター・ウォーズ/マンダロリアンとグローグー』。3週目で先週3位からランクダウン。『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ・ドラマシリーズ『マンダロリアン』の劇場版。孤高のマンダロリアンと幼いグローグーの冒険を描くスペース・オペラ。

5位は『The Amazing Digital Circus ザ・ラストアクト』。2週目で先週8位から大幅ランクアップ。世界累計視聴10億回超のインディーアニメシリーズ「The Amazing Digital Circus」の完結編を劇場公開したもの。ケインが去りサーカスが暗闇に沈む中、残されたキャラクターたちは自分たちの過去の過ちやトラウマと向き合うことを余儀なくされる。デジタル・サーカスの真実が明かされる中、彼らはその事実を受け入れるのか、それとも「もう一つの選択」をするのか。シリーズのエピソード8と新作の1時間エピソード9を合わせた内容を世界に先駆けて劇場で上映。日本でも公開中。

初登場4位は『マスターズ・オブ・ユニバース』。1980年代に世界中で大ヒットしたマテル社の玩具・アニメ「マスターズ・オブ・ユニバース」を、1987年の実写映画版以来約40年ぶりに再び実写映画化。地球で育ったエターニアの元王子アダム(ニコラス・ガリツィン)は、伝説の「力の剣」に導かれ故郷の星へと帰還。邪悪なスケルター(ジャレッド・レト)の支配下に落ちた世界を救うべく、ティーラ(カミラ・メンデス)やマン・アット・アームズ(イドリス・エルバ)らと力を合わせ、最強の戦士ヒーマンとしての宿命を受け入れる。アリソン・ブリー、クリステン・ウィグ共演。監督は『バンブルビー』のトラヴィス・ナイト。日本では6月5日より日米同時公開済み。

3位は『バックルームズ』。2週目で先週1位から陥落。ネット発のホラー都市伝説「バックルームズ」を映画化したA24製作のホラー映画。家具店の地下に突如現れた謎の扉。そこに迷い込んだ患者を救うべく、女性セラピスト(『顔を捨てた男』のレナーテ・レインスヴェ)が現実の彼方に広がる異次元空間へと足を踏み入れる。キウェテル・イジョフォー、マーク・ラファロ共演。監督はバックルームズのYouTubeシリーズを制作した当時20歳のケイン・パーソンズで、長編映画監督デビュー作となる。

2位は『オブセッション 災愛』。4週目で先週と同じ2位をキープ。カリー・バーカー監督・脚本によるブラムハウス製作のスーパーナチュラル・ホラー。幼なじみの女性に恋した青年が、1つだけ願いが叶う「ワンウィッシュ・ウィロー」を使って彼女の心を手に入れようとするが、願いが叶った代償として恐ろしい事態が訪れる。日本では7月17日公開予定。

初登場1位は『最終絶叫計画 令和!』。2000年公開の第1作から26年ぶりにウェインズ・ブラザーズが帰ってきた、ホラー映画パロディシリーズの第6弾。シリーズ1、2の26年越しの精神的続編らしい。26年前に謎の仮面の殺人鬼から逃げ延びた4人組が再び標的にされ、あらゆるホラー映画IPが容赦なくネタにされるドタバタホラーコメディ。監督はマイケル・ティッデス、脚本はウェインズ兄弟。制作費3000万ドルに対し初週末だけで7000万ドルを超える国内興行収入を記録し、シリーズ最高のオープニングを樹立した。日本でも6月26日公開予定。シリーズ作が劇場公開されるのは3作目以来22年ぶり。

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