勝手に「H○llywood Express」(2026.6.19-6.25)

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ランキング情報はBox Office Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2026W25/

10位は『Michael/マイケル』。9週目もぎりぎりランクイン。興行収入は音楽伝記映画として歴代最高興収だった『ボヘミアン・ラプソディ』を超えたらしい。”キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描いた音楽伝記映画。ジャクソン5の一員として幼くして成功を収めた少年期から、伝説的プロデューサーのクインシー・ジョーンズとの出会いを経てソロアーティストとして世界の頂点に立つまでを、『スリラー』をはじめとする全27曲の名曲と共に描き出す。主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソン。監督は『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア、製作は『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キング。日本では6月12日公開済み。

初登場9位は『The Death of Robin Hood(原題)』。A24配給、『クワイエット・プレイス』シリーズのマイケル・サルノスキ監督・脚本によるダーク歴史スリラー。かつて義賊として伝説を築いた老いたロビン・フッドをヒュー・ジャックマンが演じる。ビル・スカルスガルド共演。

初登場8位は『Leviticus(原題)』。サンダンス映画祭ミッドナイト部門でワールドプレミアを飾り、Neonが世界配給権を獲得したオーストラリア産クィア・スーパーナチュラル・ホラー。長編デビューとなるエイドリアン・キアレラ監督・脚本。保守的なキリスト教コミュニティで主人公2人の同性愛が発覚し、町の教会が悪魔祓いを強行すると彼らが最も愛する者の姿をまとった暴力的な超自然の存在が解き放たれる。Leviticusとは、同性愛の禁止を唱える根拠として保守的な宗教家がしばしば引用する旧約聖書の一書「レビ記」のこと。

7位は『スター・ウォーズ/マンダロリアンとグローグー』。『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ・ドラマシリーズ『マンダロリアン』の劇場版。孤高のマンダロリアンと幼いグローグーの冒険を描くスペース・オペラ。

6位は『マスターズ・オブ・ユニバース』。1980年代に世界中で大ヒットしたマテル社の玩具・アニメ「マスターズ・オブ・ユニバース」を、1987年の実写映画版以来約40年ぶりに再び実写映画化。地球で育ったエターニアの元王子アダム(ニコラス・ガリツィン)は、伝説の「力の剣」に導かれ故郷の星へと帰還。邪悪なスケルター(ジャレッド・レト)の支配下に落ちた世界を救うべく、ティーラ(カミラ・メンデス)やマン・アット・アームズ(イドリス・エルバ)らと力を合わせ、最強の戦士ヒーマンとしての宿命を受け入れる。アリソン・ブリー、クリステン・ウィグ共演。監督は『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』『バンブルビー』のトラヴィス・ナイト。日本では6月5日より日米同時公開済み。

5位は『最終絶叫計画 令和!』。2000年公開の第1作から26年ぶりにウェインズ・ブラザーズが帰ってきた、ホラー映画パロディシリーズの第6弾。26年前に謎の仮面の殺人鬼から逃げ延びた4人組が再び標的にされ、あらゆるホラー映画IPが容赦なくネタにされるドタバタホラーコメディ。監督はマイケル・ティッデス、脚本はウェインズ兄弟。日本でも6月26日公開済み。

4位は『バックルームズ』。ネット発のホラー都市伝説「バックルームズ」を映画化したA24製作のホラー映画。家具店の地下に突如現れた謎の扉。そこに迷い込んだ患者を救うべく、女性セラピスト(『顔を捨てた男』のレナーテ・レインスヴェ)が現実の彼方に広がる異次元空間へと足を踏み入れる。キウェテル・イジョフォー、マーク・ラファロ共演。監督はバックルームズのYouTubeシリーズを制作した当時20歳のケイン・パーソンズで、長編映画監督デビュー作となる。

3位は『オブセッション 災愛』。カリー・バーカー監督・脚本によるブラムハウス製作のスーパーナチュラル・ホラー。幼なじみの女性に恋した青年が、1つだけ願いが叶う「ワンウィッシュ・ウィロー」を使って彼女の心を手に入れようとするが、願いが叶った代償として恐ろしい事態が訪れる。日本では7月17日公開予定。

2位は『ディスクロージャー・デイ』。2週目で先週1位からランクダウン。スティーヴン・スピルバーグ監督による宇宙人SFミステリー超大作。「もし地球外生命体の存在を証明され、それを見せられたら、あなたは恐れるだろうか?」をテーマに、政府が隠蔽してきた”人類以外の何か”の存在と、その真実を全世界に開示しようとする者たちの攻防を描く。サイバーセキュリティ専門家のダニエル(ジョシュ・オコナー)が組織から極秘ファイルを盗み出し、テレビ気象キャスターのマーガレット(エミリー・ブラント)が謎の異変に見舞われる中、二人は巨大な陰謀の渦中へと引き込まれていく。脚本は『ジュラシック・パーク』『宇宙戦争』のデヴィッド・コープ。音楽はスピルバーグとの30作目のコラボとなるジョン・ウィリアムズ。日本では10月1日公開予定。

初登場1位は『トイ・ストーリー5』。監督は『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』のアンドリュー・スタントン、共同監督にケナ・ハリス。ボニーの部屋でシリーズでおなじみのおもちゃたちが最新型の電子タブレットという新たな脅威に立ち向かう。テイラー・スウィフトが書き下ろしたオリジナル曲「I Knew It, I Knew You」も収録。日本では7月3日公開予定。

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