ランキング情報はBox Office Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2026W31/
10位は『オブセッション 災愛』。12週目もランクイン。カリー・バーカー監督・脚本によるブラムハウス製作のスーパーナチュラル・ホラー。幼なじみの女性に恋した青年が、1つだけ願いが叶う「ワンウィッシュ・ウィロー」を使って彼女の心を手に入れようとするが、願いが叶った代償として恐ろしい事態が訪れる。日本では7月17日公開済み。
9位は『Evil Dead Burn(原題)』。4週目。人気ホラーシリーズ「死霊のはらわた」最新作にして、2023年公開の前作『死霊のはらわた ライジング』の後に位置づけられるスピンオフ。夫を亡くしたばかりの女性アリス(スエイラ・ヤクーブ)が義理の家族のもとで喪に服そうとするが、一族に代々伝わる”死者の書”をきっかけに家族が次々と死霊へと変貌していく。生き残りをかけた一夜の惨劇を描くスプラッターホラー。製作はシリーズ生みの親サム・ライミとロブ・タパート。日本公開日は未定。
初登場8位は『I Want Your Sex(原題)』。監督は『Mysterious Skin』などで知られるニュー・クィア・シネマの旗手グレッグ・アラキ。若手アーティスト志望の青年エリオット(クーパー・ホフマン)が、著名アーティストでプロヴォカトゥールのエリカ・トレイシー(オリヴィア・ワイルド)のアシスタントとして雇われたことから、彼女の“性のミューズ”に選ばれてしまう。次第に深みへとはまっていくエリオットは、恋人ミネルヴァ(チャーリー・XCX)との関係や自らの欲望と向き合うことになる、風刺とロマンティックコメディ、ミステリーが交錯するエロティック・スリラー。日本公開日は未定。
7位は『The Invite(原題)』。6週目。8位の『I Want Your Sex』主演のオリヴィア・ワイルドが監督。2025年にハ・ジョンウ監督でリメイクされたスペイン映画『Sentimental(原題)』を原作に、俳優でもあるウィル・マコーマックとラシダ・ジョーンズが脚本を手がけたコメディ。倦怠期を迎えた夫婦ジョー(セス・ローゲン)とアンジェラ(オリビア・ワイルド)が、謎めいた上階の隣人夫婦(ペネロペ・クルス、エドワード・ノートン)をディナーに招いたことから、その夜は予測不能な方向へと転がっていく。登場人物は4人でほぼワンシチュエーション。サンダンス映画祭のプレミア上映で高い評価を獲得し話題となった。
6位は『Hadestown: The Musical(原題)』。5日間限定公開が延長され、2週目もランクイン。若き恋人オルフェウスとエウリュディケー、そして冥界の王ハデスとその妻ペルセポネという2組の男女の物語が交錯する、ギリシャ神話をモチーフにした、トニー賞8部門受賞のヒットミュージカル「ヘイディズタウン」を、ロンドン・ウエストエンドの舞台で撮影したライブキャプチャー映画。ブロードウェイのオリジナルキャストであるリーヴ・カーニー(オルフェウス)、エヴァ・ノブレザダ(エウリュディケー)、アンドレ・デシールズ(ヘルメス)、パトリック・ペイジ(ハデス)、アンバー・グレイ(ペルセポネ)が再結集して出演。作詞・作曲・脚本はアナイス・ミッチェル。日本公開日は未定。
5位は『モアナと伝説の海』。4週目で、先週2位からランクダウン。2016年公開のディズニーアニメーション『モアナと伝説の海』を約10年ぶりに実写化した壮大なミュージカル・アドベンチャー。海と特別な絆で結ばれた16歳の少女モアナ(キャサリン・ラガイア)は、祖母タラから島に語り継がれてきた伝説の真実と自らの運命を告げられ、迫りくる邪悪な闇から世界を救うため、半神半人の英雄マウイ(ドウェイン・ジョンソン)とともに小さなカヌーで大海原へと旅立つ。監督は『ハミルトン』のトーマス・ケイル、脚本はアニメ版と同じくジャレッド・ブッシュ、製作にはミュージカル曲の作曲者リン=マニュエル・ミランダも名を連ねる。アニメ版でマウイ役を演じたドウェイン・ジョンソンが本作でも続投。日本では7月31日公開済み。
4位は『ミニオンズ&モンスターズ』。6週目で、先週4位から変動なし。「怪盗グルー」シリーズから生まれた人気キャラクター、ミニオンズが主役の長編アニメ「ミニオンズ」シリーズ第3作。舞台は1920年代、映画産業が花開き始めた黎明期のハリウッド。最強最悪のボスを探して旅を続けるミニオンズは映画スタジオに迷い込み、自分たちでモンスター映画を作ろうと本物のモンスターを召喚してしまう。監督は『ミニオンズ』のピエール・コフィン、脚本はブライアン・リンチとコフィン。アリソン・ジャネイ、クリストフ・ヴァルツ、ジェフ・ブリッジス、ジェシー・アイゼンバーグ、ゾーイ・ドゥイッチ、トレイ・パーカーが声優として参加。日本では8月7日公開済み。
3位は『トイ・ストーリー5』。7週目で3位をキープ。監督は『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』のアンドリュー・スタントン、共同監督にケナ・ハリス。ボニーの部屋でシリーズでおなじみのおもちゃたちが最新型の電子タブレットという新たな脅威に立ち向かう。エンディング曲はテイラー・スウィフトが書き下ろした「I Knew It, I Knew You」。日本では7月3日公開。
2位は『オデュッセイア』。3週目で1位から陥落もノーラン作品史上最速の興行収入ペースを記録。アカデミー賞監督クリストファー・ノーランが『オッペンハイマー』に続いて手がける、古代ギリシャの英雄叙事詩を原作とした神話アクション超大作。トロイア戦争に勝利したイタケーの王オデュッセウス(マット・デイモン)が、妻ペネロペ(アン・ハサウェイ)と息子テレマコス(トム・ホランド)の待つ故郷への帰還を目指す、10年にわたる苦難の旅路を描く。道中では怪物ポリュペーモスやセイレーン、魔女キルケーといった数々の試練が待ち受け、女神アテナ(ゼンデイヤ)らの介入も物語に絡んでいく。撮影監督ホイテ・ヴァン・ホイテマ、音楽ルドウィグ・ゴランソン。映画史上初めて全編をIMAXカメラで撮影したことでも話題となっている。ロバート・パティンソン、シャーリーズ・セロン、ルピタ・ニョンゴらも出演。日本では9月11日公開予定。
初登場1位は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズ第4作。監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年後、愛する人々を守るため自らの存在の記憶を人々から消し去ったピーター・パーカー(トム・ホランド)は、誰も自分を知らないニューヨークでスパイダーマンとして孤独に街を守り続けていた。しかし人々の期待とプレッシャーが彼の心身に異変をもたらし始めた矢先、街では不可解な事件が頻発し、新たな脅威が迫る。ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロンら前作までのおなじみの顔ぶれに加え、『ストレンジャー・シングス』のセイディー・シンク、パニッシャー/フランク・キャッスル役でジョン・バーンサル、ハルク/ブルース・バナー役でマーク・ラファロが参加。日本では7月31日、米国と同時公開。

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