勝手に「H○llywood Express」(2026.7.17-7.23)

ランキング情報はBox Office Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2026W29/

10位は『ディスクロージャー・デイ』。6週目でぎりぎりランクイン。スティーヴン・スピルバーグ監督による宇宙人SFミステリー超大作。政府が隠蔽してきた”人類以外の何か”の存在と、その真実を全世界に開示しようとする者たちの攻防を描く。サイバーセキュリティ専門家のダニエル(ジョシュ・オコナー)が組織から極秘ファイルを盗み出し、テレビ気象キャスターのマーガレット(エミリー・ブラント)が謎の異変に見舞われる中、二人は巨大な陰謀の渦中へと引き込まれていく。脚本はデヴィッド・コープ、音楽はジョン・ウィリアムズ。日本では10月1日公開予定。

9位は『スーパーガール』。4週目で1ランクダウン。DCスタジオが展開する新生「DCユニバース(DCU)」映画第2作。愛犬クリプトと共に銀河を旅しながら23歳の誕生日を祝うカーラ・ゾー=エル(ミリー・アルコック)は、道中で出会った少女ルーシー・メアリー・ノール(イヴ・リドリー)の父を殺した宿敵クレム(マティアス・スーナールツ)を追う復讐の旅に身を投じることになる。旅の途中で最凶の賞金稼ぎロボ(ジェイソン・モモア)とも共闘する。監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー、脚本はアナ・ノゲイラ。6月26日より日米同時公開されている。

8位は『オブセッション 災愛』。10週目もまだまだランクイン。カリー・バーカー監督・脚本によるブラムハウス製作のスーパーナチュラル・ホラー。幼なじみの女性に恋した青年が、1つだけ願いが叶う「ワンウィッシュ・ウィロー」を使って彼女の心を手に入れようとするが、願いが叶った代償として恐ろしい事態が訪れる。日本では7月17日公開済み。

7位は『The Invite(原題)』。監督は『ドント・ウォーリー・ダーリン』のオリビア・ワイルド。2025年にハ・ジョンウ監督でリメイクされたスペイン映画『Sentimental(原題)』を原作に、俳優でもあるウィル・マコーマックとラシダ・ジョーンズが脚本を手がけたコメディ。倦怠期を迎えた夫婦ジョー(セス・ローゲン)とアンジェラ(オリビア・ワイルド)が、謎めいた上階の隣人夫婦(ペネロペ・クルス、エドワード・ノートン)をディナーに招いたことから、その夜は予測不能な方向へと転がっていく。登場人物は4人でほぼワンシチュエーション。サンダンス映画祭のプレミア上映で高い評価を獲得し話題となった。

6位は『Young Washington(原題)』。3週目もこの位置にランクイン。アメリカ建国の父、初代大統領ジョージ・ワシントンの若き日々を描いた歴史戦争ドラマ。製作はキリスト教系映画を製作するWonder Project。舞台は1750年代、フレンチ・インディアン戦争の時代。父の死により正規の軍事教育を受けられなかった青年ワシントン(ウィリアム・フランクリン=ミラー)は、植民地出身という壁に阻まれながらもバージニア民兵隊に加わり、フランス軍との戦いの中で数々の挫折を経験しながら真のリーダーへと成長していく。ベン・キングズレー、アンディ・サーキスらが共演。監督はやはりキリスト教系スタジオでヒット作があるジョン・アーウィン。配給はAngel Studios。日本公開日は未定。

5位は『Evil Dead Burn(原題)』。2週目。人気ホラーシリーズ「死霊のはらわた」最新作にして、2023年公開の前作『死霊のはらわた ライジング』の後に位置づけられるスピンオフ。夫を亡くしたばかりの女性アリス(スエイラ・ヤクーブ)が義理の家族のもとで喪に服そうとするが、一族に代々伝わる”死者の書”をきっかけに家族が次々と死霊へと変貌していく。生き残りをかけた一夜の惨劇を描くスプラッターホラー。製作はシリーズ生みの親サム・ライミとロブ・タパート。日本公開日は未定。

4位は『トイ・ストーリー5』。5週目、先週から1ランクダウン。監督は『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』のアンドリュー・スタントン、共同監督にケナ・ハリス。ボニーの部屋でシリーズでおなじみのおもちゃたちが最新型の電子タブレットという新たな脅威に立ち向かう。エンディング曲はテイラー・スウィフトが書き下ろした「I Knew It, I Knew You」。日本では7月3日公開。

3位は『ミニオンズ&モンスターズ』。4週目で2ランクダウン。「怪盗グルー」シリーズから生まれた人気キャラクター、ミニオンズが主役の長編アニメ「ミニオンズ」シリーズ第3作。舞台は1920年代、映画産業が花開き始めた黎明期のハリウッド。最強最悪のボスを探して旅を続けるミニオンズは映画スタジオに迷い込み、自分たちでモンスター映画を作ろうと本物のモンスターを召喚してしまう。監督は『ミニオンズ』のピエール・コフィン、脚本はブライアン・リンチとコフィン。アリソン・ジャネイ、クリストフ・ヴァルツ、ジェフ・ブリッジス、ジェシー・アイゼンバーグ、ゾーイ・ドゥイッチ、トレイ・パーカーが声優として参加。日本では8月7日公開予定。

2位は『モアナと伝説の海』。2週目。2016年公開のディズニーアニメーション『モアナと伝説の海』を約10年ぶりに実写化した壮大なミュージカル・アドベンチャー。海と特別な絆で結ばれた16歳の少女モアナ(キャサリン・ラガイア)は、祖母タラから島に語り継がれてきた伝説の真実と自らの運命を告げられ、迫りくる邪悪な闇から世界を救うため、半神半人の英雄マウイ(ドウェイン・ジョンソン)とともに小さなカヌーで大海原へと旅立つ。監督は『ハミルトン』のトーマス・ケイル、脚本はアニメ版と同じくジャレッド・ブッシュ、製作にはミュージカル曲の作曲者リン=マニュエル・ミランダも名を連ねる。アニメ版でマウイ役を演じたドウェイン・ジョンソンが本作でも続投。日本では7月31日公開予定。

初登場1位は『オデュッセイア』。アカデミー賞監督クリストファー・ノーランが『オッペンハイマー』に続いて手がける、古代ギリシャの英雄叙事詩を原作とした神話アクション超大作。トロイア戦争に勝利したイタケーの王オデュッセウス(マット・デイモン)が、妻ペネロペ(アン・ハサウェイ)と息子テレマコス(トム・ホランド)の待つ故郷への帰還を目指す、10年にわたる苦難の旅路を描く。道中では怪物ポリュペーモスやセイレーン、魔女キルケーといった数々の試練が待ち受け、女神アテナ(ゼンデイヤ)らの介入も物語に絡んでいく。撮影監督ホイテ・ヴァン・ホイテマ、音楽ルドウィグ・ゴランソン。映画史上初めて全編をIMAXカメラで撮影したことでも話題となっている。ロバート・パティンソン、シャーリーズ・セロン、ルピタ・ニョンゴらも出演。日本では9月11日公開予定。

コメント

タイトルとURLをコピーしました