ランキング情報はBox Office Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2026W33/
10位は『ミニオンズ&モンスターズ』。8週目で、先週5位からランクダウン。「怪盗グルー」シリーズから生まれた人気キャラクター、ミニオンズが主役の長編アニメ「ミニオンズ」シリーズ第3作。舞台は1920年代、映画産業が花開き始めた黎明期のハリウッド。最強最悪のボスを探して旅を続けるミニオンズは映画スタジオに迷い込み、自分たちでモンスター映画を作ろうと本物のモンスターを召喚してしまう。監督は『ミニオンズ』のピエール・コフィン、脚本はブライアン・リンチとコフィン。アリソン・ジャネイ、クリストフ・ヴァルツ、ジェフ・ブリッジス、ジェシー・アイゼンバーグ、ゾーイ・ドゥイッチ、トレイ・パーカーが声優として参加。日本では8月7日公開済み。
9位は『One Night Only(原題)』。2週目で、先週3位から大幅ランクダウン。『恋するプリテンダー』『小悪魔はなぜモテる?!』のウィル・グラックが脚本・監督を手がけるロマンティックコメディ。1年に1晩しか婚前交渉が認められない法律があるという設定のアメリカを舞台に、失恋したばかりのオーウェン(キャラム・ターナー)と恋を求めるアリー(『クライム101』のモニカ・バルバロ)という2人が数々のすれ違いやハプニングに翻弄されながらも惹かれ合っていく。日本公開日は未定。
8位は『トイ・ストーリー5』。9週目で、先週4位からランクダウン。監督は『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』のアンドリュー・スタントン、共同監督にケナ・ハリス。ボニーの部屋でシリーズでおなじみのおもちゃたちが最新型の電子タブレットという新たな脅威に立ち向かう。エンディング曲はテイラー・スウィフトが書き下ろした「I Knew It, I Knew You」。日本では7月3日公開。
初登場7位は『The Brink of War(原題)』。1986年に行われた米ソ首脳会談“レイキャビク・サミット”を題材にした歴史政治ドラマ。ロナルド・レーガン大統領役をジェフ・ダニエルズ、ソ連書記長ミハイル・ゴルバチョフ役をジャレッド・ハリスが演じ、国務長官ジョージ・シュルツ役でJ・K・シモンズが共演。核軍縮交渉の舞台裏で繰り広げられる緊迫の駆け引きを描く。監督・脚本はマイケル・ラッセル・ガンで、本作が長編デビュー作。配給はエンジェル・スタジオ。日本公開日は未定。
6位は『Katseye: Wild Hearts(原題)』。2週目で、先週は圏外(11位以下)から浮上。米オーディション番組「The Debut: Dream Academy」から誕生した、フィリピン、韓国、スイス、アメリカ合衆国出身のメンバー6人組のガールグループ、KATSEYEによる期間限定のスペシャル上映イベント。3作目のEP「Wild」のリリースに合わせて、ライブパフォーマンス映像や制作の舞台裏を収めた内容で構成されている。日本公開日は未定。
初登場5位は『Six: The Musical Live!(原題)』。ロンドン・ウエストエンドのヴォードヴィル劇場で収録されたヒットミュージカル「シックス」のライブキャプチャー映画。ヘンリー8世の6人の妃たちを現代のポップスターに見立て、それぞれが自らの物語を歌とダンスで奪還していく人気ジュークボックス風ミュージカルで、ウエストエンド版キャストが再集結して出演。日本公開日は未定。
初登場4位は『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』。大人気アニメ「パウ・パトロール」の完全新作長編アニメ映画、シリーズ第3弾。嵐に巻き込まれたパウ・パトロールのメンバーたちが、恐竜が生息する謎の孤島に漂着し、島に取り残されていた犬のレックスと出会う。彼らの宿敵ハムディンガー市長が資源を狙って無謀な採掘を始めたことで休眠火山が噴火し、パウ・パトロールはこれまでで最大規模の救助ミッションに挑むことになる。監督は前2作に続きキャル・ブランカー。声の出演にはジャミーラ・ジャミル、スヌープ・ドッグ、ビル・ナイ、パリス・ヒルトンら豪華キャストも参加。アメリカやカナダで公開日が後ろ倒しになったため、日本では7月24日に世界最速公開されている。
初登場3位は『オークストリートの異変』。『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが脚本・監督を務めるSFミステリー・サバイバル映画。ある日突然、謎の宇宙的現象によって郊外の住宅街ごと見知らぬ場所へ転送されてしまったプラット一家。周囲には恐竜まで現れる異形の世界で、生き延びるために家族が力を合わせて立ち向かっていく姿を描く。アン・ハサウェイ、ユアン・マクレガーが夫婦役で共演し、メイジー・スチュワート、クリスチャン・コンヴェリーが子供たちを演じる。製作にJ・J・エイブラムス、音楽はマイケル・ジアッキーノが担当。日本でも公開中。
2位は『オデュッセイア』。5週目も2位をキープ。アカデミー賞監督クリストファー・ノーランが『オッペンハイマー』に続いて手がける、古代ギリシャの英雄叙事詩を原作とした神話アクション超大作。トロイア戦争に勝利したイタケーの王オデュッセウス(マット・デイモン)が、妻ペネロペ(アン・ハサウェイ)と息子テレマコス(トム・ホランド)の待つ故郷への帰還を目指す、10年にわたる苦難の旅路を描く。道中では怪物ポリュペーモスやセイレーン、魔女キルケーといった数々の試練が待ち受け、女神アテナ(ゼンデイヤ)らの介入も物語に絡んでいく。撮影監督ホイテ・ヴァン・ホイテマ、音楽ルドウィグ・ゴランソン。映画史上初めて全編をIMAXカメラで撮影したことでも話題となっている。ロバート・パティンソン、シャーリーズ・セロン、ルピタ・ニョンゴらも出演。日本では9月11日公開予定。
1位は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。3週目で先週1位をキープ。トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズ第4作。監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年後、愛する人々を守るため自らの存在の記憶を人々から消し去ったピーター・パーカー(トム・ホランド)は、誰も自分を知らないニューヨークでスパイダーマンとして孤独に街を守り続けていた。しかし人々の期待とプレッシャーが彼の心身に異変をもたらし始めた矢先、街では不可解な事件が頻発し、新たな脅威が迫る。ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロンら前作までのおなじみの顔ぶれに加え、『ストレンジャー・シングス』のセイディー・シンク、パニッシャー/フランク・キャッスル役でジョン・バーンサル、ハルク/ブルース・バナー役でマーク・ラファロが参加。日本では7月31日、米国と同時公開。

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