勝手に「H○llywood Express」(2024.6.28-7.4)

映画

ランキング情報はBox Ranking Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2024W26/?ref_=bo_wly_table_1

10位は『猿の惑星/キングダム』。『猿の惑星』シリーズ、新たな3部作の第1作目。8週目で興行収入は約1億7千万ドル。

9位は『ねこのガーフィールド』。日本では8月16日公開。ガーフィールドの吹替は南海キャンディーズ山里亮太。

8位は初登場の『Sound of Hope: The Story of Possum Trot』。テキサス州ポッサムトロットの境界とコミュニティが、虐待によるトラウマなどが原因の問題行動があって引き取り手のない子どもたち77人を養子にしたという実話をもとにした映画。

7位は『The Bikeriders』。トム・ハーディ、オースティン・バトラー共演。2週目で4ランクダウン。バイカー集団がだんだんと過激になっていく。こちらも実話に着想を得た物語。

6位は2週目で初ランクイン『Kalki 2898 AD』。インドのSFアクション映画。

5位は『バッドボーイズ RIDE OR DIE』。4週目で3ランクダウン。『バッドボーイズ』シリーズの最新作。日本でも公開中。

4位は初登場の『Horizon: An American Saga – Chapter 1』。ケヴィン・コスナー監督・主演の西部劇。続編が第4章まで作られる予定になっているが、興行収入がなかなか厳しいことになってるらしい。

3位はこちらも初登場の『怪盗グルーのミニオン超変身』。怪盗グルーシリーズの4作目。日本でも7月19日公開予定。

2位も初登場の『クワイエット・プレイス:DAY 1』。『クワイエット・プレイス』シリーズの前日譚。さすが人気シリーズで興行収入は6400万ドル越え。日本でもアメリカと同日公開で上映中。

1位は『インサイドヘッド2』。3週目もトップを堅守。興行収入5億ドル越えで、アメリカ国内でのアニメーションで歴代1位の興行収入を記録。日本では8月1日公開。

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