勝手に「H○llywood Express」(2026.8.7-8.13)

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ランキング情報はBox Office Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2026W32/

10位は『Hadestown: The Musical(原題)』。3週目で、先週6位からランクダウン。若き恋人オルフェウスとエウリュディケー、そして冥界の王ハデスとその妻ペルセポネという2組の男女の物語が交錯する、ギリシャ神話をモチーフにした、トニー賞8部門受賞のヒットミュージカル「ヘイディズタウン」を、ロンドン・ウエストエンドの舞台で撮影したライブキャプチャー映画。ブロードウェイのオリジナルキャストが再結集して出演。日本公開日は未定。

初登場9位は『アイスクリーム・マン(原題:Ice Cream Man)』。『ホステル』『グリーン・インフェルノ』などで知られるイーライ・ロス監督が共同脚本・製作も務めた新作スプラッター・スラッシャーホラー。のどかな郊外の町ベイリーン・ベイに現れた謎めいたアイスクリーム売り(アリ・ミレン)が振る舞うアイスを口にした子供たちが、次々と凶暴な殺人マシンへと変貌し、町は瞬く間に混沌へと陥っていく。ラッパーのスヌープ・ドッグがオリジナル楽曲を提供。全米では年齢制限区分(レーティング)なしで公開され、あまりに過激な暴力描写に途中退席する観客が続出するなど話題になった。日本公開日は未定。

8位は『The Invite(原題)』。7週目で、先週7位からランクダウン。オリヴィア・ワイルドが監督。2025年にハ・ジョンウ監督でリメイクされたスペイン映画『Sentimental(原題)』を原作に、俳優でもあるウィル・マコーマックとラシダ・ジョーンズが脚本を手がけたコメディ。倦怠期を迎えた夫婦ジョー(セス・ローゲン)とアンジェラ(オリビア・ワイルド)が、謎めいた上階の隣人夫婦(ペネロペ・クルス、エドワード・ノートン)をディナーに招いたことから、その夜は予測不能な方向へと転がっていく。登場人物は4人でほぼワンシチュエーション。サンダンス映画祭のプレミア上映で高い評価を獲得し話題となった。

7位は『モアナと伝説の海』。5週目で、先週5位からランクダウン。2016年公開のディズニーアニメーション『モアナと伝説の海』を約10年ぶりに実写化した壮大なミュージカル・アドベンチャー。海と特別な絆で結ばれた16歳の少女モアナ(キャサリン・ラガイア)は、祖母タラから島に語り継がれてきた伝説の真実と自らの運命を告げられ、迫りくる邪悪な闇から世界を救うため、半神半人の英雄マウイ(ドウェイン・ジョンソン)とともに小さなカヌーで大海原へと旅立つ。監督は『ハミルトン』のトーマス・ケイル、脚本はアニメ版と同じくジャレッド・ブッシュ、製作にはミュージカル曲の作曲者リン=マニュエル・ミランダも名を連ねる。アニメ版でマウイ役を演じたドウェイン・ジョンソンが本作でも続投。日本では7月31日公開済み。

初登場6位は『Super Troopers 3(原題)』。カルト的人気を誇るコメディシリーズ第3弾。監督はコメディ集団ブロークン・リザードを率いるジェイ・チャンドラセカール。ファーヴァ(ケヴィン・ヘファナン)の相手役ソーニーの妹とのド派手なインド式婚約が大混乱を巻き起こす中、バーモント州のトゥルーパーズたちはソーニーの目論見を阻止しつつ、悪質な新たな麻薬密売網の摘発にも奔走することになる。おなじみのブロークン・リザードのメンバーに加え、ブライアン・コックス、チェイス・クロフォード(『ザ・ボーイズ』のディープ役)らが出演。日本公開日は未定。

5位は『ミニオンズ&モンスターズ』。7週目。「怪盗グルー」シリーズから生まれた人気キャラクター、ミニオンズが主役の長編アニメ「ミニオンズ」シリーズ第3作。舞台は1920年代、映画産業が花開き始めた黎明期のハリウッド。最強最悪のボスを探して旅を続けるミニオンズは映画スタジオに迷い込み、自分たちでモンスター映画を作ろうと本物のモンスターを召喚してしまう。監督は『ミニオンズ』のピエール・コフィン、脚本はブライアン・リンチとコフィン。アリソン・ジャネイ、クリストフ・ヴァルツ、ジェフ・ブリッジス、ジェシー・アイゼンバーグ、ゾーイ・ドゥイッチ、トレイ・パーカーが声優として参加。日本では8月7日公開済み。

4位は『トイ・ストーリー5』。8週目。監督は『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』のアンドリュー・スタントン、共同監督にケナ・ハリス。ボニーの部屋でシリーズでおなじみのおもちゃたちが最新型の電子タブレットという新たな脅威に立ち向かう。エンディング曲はテイラー・スウィフトが書き下ろした「I Knew It, I Knew You」。日本では7月3日公開。

初登場3位は『One Night Only(原題)』。『恋するプリテンダー』『小悪魔はなぜモテる?!』のウィル・グラックが脚本・監督を手がけるロマンティックコメディ。1年に1晩しか婚前交渉が認められない法律があるという設定のアメリカを舞台に、失恋したばかりのオーウェン(キャラム・ターナー)と恋を求めるアリー(『クライム101』のモニカ・バルバロ)という2人が数々のすれ違いやハプニングに翻弄されながらも惹かれ合っていく。日本公開日は未定。

2位は『オデュッセイア』。4週目も2位をキープ。アカデミー賞監督クリストファー・ノーランが『オッペンハイマー』に続いて手がける、古代ギリシャの英雄叙事詩を原作とした神話アクション超大作。トロイア戦争に勝利したイタケーの王オデュッセウス(マット・デイモン)が、妻ペネロペ(アン・ハサウェイ)と息子テレマコス(トム・ホランド)の待つ故郷への帰還を目指す、10年にわたる苦難の旅路を描く。道中では怪物ポリュペーモスやセイレーン、魔女キルケーといった数々の試練が待ち受け、女神アテナ(ゼンデイヤ)らの介入も物語に絡んでいく。撮影監督ホイテ・ヴァン・ホイテマ、音楽ルドウィグ・ゴランソン。映画史上初めて全編をIMAXカメラで撮影したことでも話題となっている。ロバート・パティンソン、シャーリーズ・セロン、ルピタ・ニョンゴらも出演。日本では9月11日公開予定。

1位は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。2週目で先週1位をキープ。トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズ第4作。監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年後、愛する人々を守るため自らの存在の記憶を人々から消し去ったピーター・パーカー(トム・ホランド)は、誰も自分を知らないニューヨークでスパイダーマンとして孤独に街を守り続けていた。しかし人々の期待とプレッシャーが彼の心身に異変をもたらし始めた矢先、街では不可解な事件が頻発し、新たな脅威が迫る。ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロンら前作までのおなじみの顔ぶれに加え、『ストレンジャー・シングス』のセイディー・シンク、パニッシャー/フランク・キャッスル役でジョン・バーンサル、ハルク/ブルース・バナー役でマーク・ラファロが参加。日本では7月31日、米国と同時公開。

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