勝手に「H○llywood Express」(2026.9.18-9.24)

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ランキング情報はBox Office Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2026W38/

10位は『Insidious: Out of the Further(原題)』。5週目で、先週7位からランクダウン。人気ホラーシリーズ「インシディアス」第6弾となる超常現象ホラー。脚本・監督は『ラリー スマホの中に棲むモノ』のジェイコブ・チェイス。幼い娘と実家で暮らす若い母親ジェマ(アメリア・イヴ)は、亡霊の煉獄“ザ・ファーザー”へ入り込む能力を持つことに気づく。邪悪な存在たちが彼女の力に目をつけたとき、家族を守るための新たな戦いが幕を開ける。シリーズおなじみのリン・シェイがエリーゼ役で続投するほか、ブランドン・ペレア、メイジー・リチャードソン=セラーズらが共演。日本公開日は未定。

9位は『Buddy(原題)』。4週目で、先週6位からランクダウン。『Too Many Cooks』で知られる異才キャスパー・ケリーが長編初監督を務めた、ブラックコメディ色の強い超常ホラー。1999年、記憶を失った子供たちが、ユニコーンの“バディ”がホストを務める子供向けテレビ番組「イッツ・バディ!」の世界に閉じ込められている。子供の一人が番組に従うことを拒んだことをきっかけに、優しかったはずのバディは残虐で邪悪な本性を現し始め、同時に子供の一人と縁のある女性グレースも番組の世界に引き込まれていく。マイケル・シャノンも声を担当。日本公開日は未定。

8位は『トランスフォーマー ザ・ムービー』。2週目で、先週15位からランクアップ。1986年にアメリカで公開されたロボットアニメの金字塔的作品で、全米公開40周年を記念して劇場に帰ってきた記念上映版。舞台は西暦2005年。地球と故郷サイバトロン星をめぐるオートボットとディセプティコンの争いが激化する中、惑星を喰らう超巨大トランスフォーマー“ユニクロン”の脅威が銀河系に迫る。指導者オプティマス・プライムを失ったオートボットたちは、若き戦士ホットロッドの奮闘によって新たな希望を見出していく。声の出演にはピーター・カレン、レナード・ニモイ、オーソン・ウェルズ、ジャッド・ネルソン、エリック・アイドルら豪華キャストが名を連ねる。日本ではこれまで劇場公開が実現しておらず“幻の作品”とされてきたが、全米公開40周年を機に2026年11月27日より、全国のローソン・ユナイテッドシネマにて日本初上映される。

7位は『Runner(原題)』。2週目で、先週4位からランクダウン。『エクスペンダブルズ ニューブラッド』のスコット・ウォーが監督を務めるアクション・スリラー。凄腕の運び屋ハンク・マローン(アラン・リッチソン)は、病気の少女に移植する肝臓を届ける仕事を請け負う。医療専門の配送員ベン・ビショップ(オーウェン・ウィルソン)を車に乗せ、オーストラリアのブリスベンからゴールドコーストへと向かうが、肝臓を狙う凶悪な追手に襲われ、二人は制限時間の迫る中で命がけの逃避行を強いられることになる。日本公開日は未定。

初登場6位は『Daniel and the Fiery Furnace(原題)』。旧約聖書に記された預言者ダニエルの物語を描いた実写聖書叙事詩。監督はマシュー・クーマンとダニエル・クーマンの兄弟。バビロン捕囚下で王に重用されるようになった預言者ダニエルと、彼の友人シャドラク、メシャク、アベデネゴの3人は、バビロニア王ネブカドネザルが下した“王への礼拝を強いる勅令”を拒否し、燃え盛る炉に投げ込まれてしまう。絶体絶命の状況の中で起きた奇跡が、世界中の人々の信仰を揺さぶっていく。日本公開日は未定。

5位は『Coyote vs. Acme(原題)』。4週目で、先週5位から変動なし。ワーナー・ブラザースが一度は節税目的でお蔵入りを決定しながら、ケチャップ・エンターテインメントが配給権を獲得したことで日の目を見ることとなった、実写とアニメーションを融合させたコメディ。ロード・ランナーを捕まえようとアクメ社の商品を使い続けては失敗を重ねてきたワイリー・E・コヨーテが、度重なる欠陥商品の被害を理由にアクメ社を提訴する。落ちぶれた弁護士ケビン・エイヴリー(ウィル・フォーテ)が代理人としてコヨーテの訴訟を引き受けるが、相手はケビンのかつての上司であるアクメ社側の凄腕弁護士バディ・クレイン(ジョン・シナ)。監督は『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』のデイヴ・グリーン、共同脚本・製作にジェームズ・ガンも名を連ねる。ラナ・コンドル、P・J・バーンらも出演。日本公開日は未定。

4位は『オデュッセイア』。10週目で、先週2位からランクダウン。アカデミー賞監督クリストファー・ノーランが『オッペンハイマー』に続いて手がける、古代ギリシャの英雄叙事詩を原作とした神話アクション超大作。トロイア戦争に勝利したイタケーの王オデュッセウス(マット・デイモン)が、妻ペネロペ(アン・ハサウェイ)と息子テレマコス(トム・ホランド)の待つ故郷への帰還を目指す、10年にわたる苦難の旅路を描く。道中では怪物ポリュペーモスやセイレーン、魔女キルケーといった数々の試練が待ち受け、女神アテナ(ゼンデイヤ)らの介入も物語に絡んでいく。撮影監督ホイテ・ヴァン・ホイテマ、音楽ルドウィグ・ゴランソン。映画史上初めて全編をIMAXカメラで撮影したことでも話題となっている。ロバート・パティンソン、シャーリーズ・セロン、ルピタ・ニョンゴらも出演。日本では9月11日に公開されている。

3位は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。8週目で、先週3位から変動なし。トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズ第4作。監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年後、愛する人々を守るため自らの存在の記憶を人々から消し去ったピーター・パーカー(トム・ホランド)は、誰も自分を知らないニューヨークでスパイダーマンとして孤独に街を守り続けていた。しかし人々の期待とプレッシャーが彼の心身に異変をもたらし始めた矢先、街では不可解な事件が頻発し、新たな脅威が迫る。ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロンら前作までのおなじみの顔ぶれに加え、『ストレンジャー・シングス』のセイディー・シンク、パニッシャー/フランク・キャッスル役でジョン・バーンサル、ハルク/ブルース・バナー役でマーク・ラファロが参加。日本では7月31日、米国と同時公開。

2位は『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』。2週目で、先週1位からランクダウン。1998年に公開されたサンドラ・ブロック&ニコール・キッドマン共演のロマンティック・ファンタジー『プラクティカル・マジック』の約27年ぶりとなる続編。監督は『バード・ボックス』のスサンネ・ビア。原作はアリス・ホフマンの小説。前作から約四半世紀後を舞台に、代々魔女の家系であるオーウェンズ家は、愛した男性が早世するという先祖からの呪いをめぐり、新たな危機に直面する。サリー(サンドラ・ブロック)の娘カイリー(ジョーイ・キング)が家族の秘密と自らの力に目覚める中、最愛の恋人が突然の事故で昏睡状態に陥ってしまう。呪いを断ち切って彼を救うため、カイリーは魔法書の謎を追ってイギリスへと旅立ち、サリーと妹ギリアン(ニコール・キッドマン)も後を追う。ディアン・ウィースト、ストッカード・チャニングが前作に続いて叔母役で続投するほか、リー・ペイス、メイジー・ウィリアムズらが新たに加わる。日本では11月27日に公開予定。

初登場1位は『バイオハザード』。カプコンの人気ゲームシリーズを原作とする実写映画の完全新作リブート。『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガーが監督・脚本を務める。医療品配送業者のブライアン(オースティン・エイブラムス)は、配送先の病院で突如発生した謎の感染爆発に巻き込まれ、次々と襲いかかる怪物たちから逃れながら、恐怖の一夜を生き延びるための戦いを強いられる。ザック・チェリー、ケイリー・リース、ポール・ウォルター・ハウザーらが共演。日本では2026年10月9日に公開予定。

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