ランキング情報はBox Office Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2026W42/
10位は『フォーガットン・アイランド 忘却の魔法島』。4週目で、先週5位からランクダウン。『長ぐつをはいたネコと9つの命』のジョエル・クロフォードとハヌエル・メルカドが脚本・監督を務める、ドリームワークス・アニメーションの新作オリジナルアニメーション。高校卒業を控えた幼なじみの大親友ジョー(H.E.R.)とレイサ(リザ・ソベラーノ)は、別々の道を歩む前の最後の夜に不思議なポータルを見つけ、フィリピンの神話に登場する魔法の生き物たちであふれる幻想の島ナカリへ迷い込んでしまう。2人は島で最も恐ろしい存在である悪魔マナナンガル(リア・サロンガ)に立ち向かうが、故郷へ帰る代償が友情にまつわる記憶のすべてだと知り、互いを永遠に忘れてしまう前に島から脱出する方法を探し始める。デイヴ・フランコらも声の出演で参加している。日本公開日は未定。
初登場9位は『Jailer 2(原題)』。タミル語映画として世界的な大ヒットを記録した2023年の『ジェイラー』の続編となるアクション超大作。インドの国民的スーパースター、ラジニカーントが前作に続き“タイガー”ことムトゥ・パンディヤンを演じ、ネルソン・ディリープクマールが監督・脚本を務める。ラムヤ・クリシュナン、ヨギ・バブらが前作から続投するほか、新たにS・J・スーリヤーやボリウッドからヴィディヤー・バランらが参加。音楽は前作に続きアニルド・ラヴィチャンダルが担当する。インドでは10月15日に世界同時公開された。日本公開日は未定。
8位は『ハート・オブ・ビースト』。4週目で、先週4位からランクダウン。『フューリー』(2014年)以来となるブラッド・ピットとデヴィッド・エアー監督の再タッグで贈る、アラスカの大自然を舞台にしたサバイバル・ドラマ。退役軍人のジェームズ(ブラッド・ピット)は、飛行機事故でアラスカの奥地に取り残されてしまう。傍らにいるのは、戦争のトラウマを抱えながらも義足で逞しく生きる元軍用偵察犬の愛犬オーディン。激流や断崖、野生動物が牙をむく極限状態の中、互いを支えに“生きて家に還る”ための過酷な旅に挑む。脚本はキャメロン・アレクサンダー。J・K・シモンズ、アンナ・ラムらが共演する。製作陣には『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼルが名を連ねる。日本でも9月25日に全世界同時公開されている。
7位は『バイオハザード』。5週目で、先週3位からランクダウン。カプコンの人気ゲームシリーズを原作とする実写映画の完全新作リブート。『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガーが監督・脚本を務める。医療品配送業者のブライアン(オースティン・エイブラムス)は、配送先の病院で突如発生した謎の感染爆発に巻き込まれ、次々と襲いかかる怪物たちから逃れながら、恐怖の一夜を生き延びるための戦いを強いられる。ザック・チェリー、ケイリー・リース、ポール・ウォルター・ハウザーらが共演。日本では2026年10月9日に公開された。
6位は『ヴェリティ/真実』。3週目で、先週2位からランクダウン。『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』のヒットも記憶に新しい、全米No.1恋愛小説家コリーン・フーヴァーの同名ベストセラー小説を映画化した心理サスペンス。監督は『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』でアン・ハサウェイとタッグを組んだマイケル・ショウォルター。事故で執筆できなくなった人気作家ヴェリティ・クロフォード(アン・ハサウェイ)の代筆を依頼された無名作家ローウェン・アシュリー(ダコタ・ジョンソン)は、ヴェリティの夫ジェレミー(ジョシュ・ハートネット)の豪邸に滞在することになる。しかしそこで、ヴェリティが書き残した不気味な手記を偶然見つけてしまい、彼女が才能ある作家なのか、それとも危険な人物なのかという疑念に取りつかれていく。脚本はTVシリーズ版『ケープ・フィアー』のニック・アントスカ。原作者のコリーン・フーヴァーも製作に名を連ねる。日本では11月6日に公開予定。
初登場5位は『Sense and Sensibility(原題)』。ジェーン・オースティンの名作小説『分別と多感』を、1995年版以来およそ30年ぶりに映画化した時代劇ロマンス。監督は『ブルー・ジーン』のジョージア・オークリー、脚本は小説家のダイアナ・リードが手がけ、『プライドと偏見』(2005年)『EMMA エマ』(2020年)に続き、フォーカス・フィーチャーズとワーキング・タイトル・フィルムズがオースティン作品を映画化する。父の死により、わずかな遺産しか相続できず屋敷を追われることになったダッシュウッド家。理性的な姉エリナー(デイジー・エドガー=ジョーンズ)と、感情豊かな妹マリアン(エズメ・クリード=マイルズ)は、母(カトリーナ・バルフ)や末妹とともに厳しい暮らしを送る中、それぞれの恋に直面していく。エリナーはエドワード・フェラーズ(ジョージ・マッケイ)と惹かれ合い、マリアンは自由奔放なウィロビー(フランク・ディレイン)と誠実なブランドン大佐(ヘルベルト・ノルドラム)の間で心を揺らす。フィオナ・ショウらが共演する。日本公開日は未定。
初登場4位は『クジラに落ちた男』。ピューリッツァー賞受賞作家ダニエル・クラウスが2023年に発表した同名小説(原題『Whalefall』)の映画化で、巨大マッコウクジラに丸のみされた青年の脱出劇を描くサバイバル・スリラー。『誰も助けてくれない』のブライアン・ダッフィールドが監督を務め、原作者のクラウスと共同で脚本を執筆した。亡き父ミット(ジョシュ・ブローリン)の遺体を探してカリフォルニア中部沿岸に潜った青年ジェイ・ガードナー(オースティン・エイブラムス)は、体長約24メートルの巨大なマッコウクジラに飲み込まれてしまう。酸素の残量はあと1時間。ジェイは、かつて憎んでいた父から教わったダイビングの教えこそが脱出の鍵だと気づいていく。日本でも10月16日に公開されている。
3位は『アザー・マミー』。2週目で、先週1位からランクダウン。『バード・ボックス』の原作者ジョシュ・マラーマンの小説『Incidents Around the House』を映画化した、“日常侵蝕ホラー”。『ブギーマン』のロブ・サヴェッジが監督を務め、脚本は『メディア王~華麗なる一族~』のネイサン・エルストン。『死霊館』『ソウ』のジェームズ・ワン率いるアトミック・モンスターとブラムハウスが製作を手がける。8歳の少女ベラ(アラベラ・オリヴィア・クラーク)は、自宅のクローゼットに潜む邪悪な存在と関係を築き始める。その存在は、母ウルスラとそっくりな顔をしていた。ウルスラ役と“アザー・マミー”役の一人二役をジェシカ・チャステインが演じる。日本では11月20日に公開予定。
初登場2位は『You Can See Everything(原題)』。“シリコンバレー史上最悪の詐欺事件”と呼ばれたセラノス事件で有罪判決を受けた、医療ベンチャー「セラノス」創業者エリザベス・ホームズに迫るドキュメンタリー。『ネイサン・フォー・ユー』で知られるコメディアンのネイサン・フィールダーと、ドキュメンタリー作家のランス・オッペンハイムが共同で監督を務め、A24が製作・配給する。ホームズが連邦刑務所に収監される34日前から、フィールダーらの撮影チームがホームズとパートナーのビリー・エヴァンスらの日常に密着。収監後も続いた3年にわたる撮影で、「真実」とは何かを揺さぶる174分の異色作に仕上がっている。第53回テルライド映画祭で“極秘上映”として初披露され、批評家から絶賛を集めた。わずか855館での公開ながら、劇場平均では全体で最高の約3万ドルを記録している。日本公開は決定しているものの公開日は未定。
初登場1位は『ストリートファイター/ザ・ムービー』。カプコンの人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』を、レジェンダリー・ピクチャーズとカプコンの共同出資でハリウッド実写映画化したアクション超大作。監督はキタオ・サクライ。舞台は『ストリートファイターII』がアーケードを席巻した1993年。疎遠になっていたリュウ(アンドリュー・小路)とケン(ノア・センティネオ)は、謎めいた春麗(カリーナ・リャン)に誘われ、拳と運命が激突する次回のワールドウォリアー・トーナメントに参戦する。しかしその裏には恐ろしい陰謀が隠されており、2人は互いと、そして過去の因縁と向き合うことになる。ジェイソン・モモアがブランカ、カーティス“50セント”ジャクソンがバイソンを演じるなど、豪華キャストが集結している。日本でも10月16日に全世界同時公開されている。

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