安楽死するから隣の部屋にいてくれないかという残酷な依頼に心つかまれる。われわれは例外なくいつか絶対に死ぬ。死が絶対に避けられないという点では末期患者と変わらない。有効な治療法がなくなってしまった末期がん患者のマーサ(ティルダ・スウィントン)は安楽死することを決意し、ひさしぶりに再開した旧友のイングリッド(ジュリアン・ムーア)に、死の瞬間、隣の部屋にいてほしいと依頼する。
安楽死するから隣の部屋にいてくれないかという残酷な依頼に心つかまれる。われわれは例外なくいつか絶対に死ぬ。死が絶対に避けられないという点では末期患者と変わらないということを思い出させてくれる映画だった。

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