ランキング情報はBox Ranking Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2025W41/
10位は『Good Boy』。飼い主を超常的な存在から守る犬が主人公のホラー。
9位は『The Strangers: Chapter 2』。『ストレンジャーズ』リブート版3部作の2作目。前作の惨劇で唯一生き残ったマヤは再び殺人鬼たちに狙われることになる。
8位は『The Smashing Machine』。2週目で5ランクダウン。A24製作、ドウェイン・ジョンソン主演。監督は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディ。UFC殿堂入りの格闘家マーク・ケアーの電気ドラマ。ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。カズ・ヒロによる特殊メイキャップも話題。
7位は『劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』。完結編3部作の第1作。鬼殺隊の最終決戦の始まりを描く。日本でも大ヒット中。
初登場6位は『Soul on Fire』。幼いころに全身にやけどを負うが奇跡的な回復を遂げたJohn O’Learyの実話を描く伝記ドラマ。
5位は『The Conjuring: Last Rites』。先週の順位をキープ。『死霊館』シリーズ最新作。エドとロレインは2人と娘のジュディの過去にまつわる事件を調査することになる。
4位は『Gabby’s Dollhouse: The Movie』。Netflixで12シーズン続く実写/CGアニメシリーズの劇場版。キャット・フランシスコに旅行に来たギャビーたちは、猫グッズマニアの女性(クリステン・ウィグ)にドールハウスを奪われてしまう。
3位は『ワン・バトル・アフター・アナザー』。ポール・トーマス・アンダーソン最新作。娘を守るため、元革命家の父親(レオナルド・ディカプリオ)とかつての仲間たちが立ち上がり戦いを繰り広げる。日本でも10/3から公開中。
初登場2位は『Roofman』。屋根を壊して屋根裏に朝まで隠れ、出勤してきた従業員を脅して強盗するという手口でRoofmanと呼ばれた強盗。逮捕されるが脱獄し、トイザらスの屋根裏に隠れて生活していたという実話を元にしたクライム・コメディ。チャニング・テイタム、クリステン・ダンスト、ピーター・ディンクレイジ共演。
初登場1位は『トロン:アレス』。『トロン: レガシー』の続編、『トロン』シリーズの第3作。前作までは電脳世界「グリッド」が舞台だったが、今作ではAI兵士の実体化をきっかけに現実世界が舞台になる。ジャレッド・レト、『パスト ライブス/再会』のグレタ・リー共演。

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