ランキング情報はBox Ranking Mojoより
https://www.boxofficemojo.com/weekly/2025W31/
初登場10位は『Sketch』。妻を亡くした父親と娘のアンバー。アンバーがモンスターを描きためているスケッチブックが不思議な泉に落ちて、命を吹きこまれたモンスターたちが町に現れ大騒ぎになる。モンスターを退治するため家族は再び絆を取り戻す。
9位は『I Know What You Did Last Summer』。スラッシャー・ホラー『ラストサマー』シリーズの4作目であり『ラストサマ―2』の続編。「おまえが去年の夏にしたことを知っている」という脅迫状を受け取った主人公たちは鉤爪の殺人鬼に狙われることになる。
8位は『劇場版スマーフ/おどるキノコ村の時空大冒険』。実写/アニメ『スマーフ』シリーズの4作目でありリブート。パパスマーフを救うため、スマーフェットは実写で描かれる人間世界へと冒険に旅立つ。日本では9月19日公開。
7位は『F1®/エフワン』。Appleスタジオ製作のスポーツ映画。監督・脚本『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー、アーレン・クルーガー コンビ。ダムソン・イドリス、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム共演。日米同時公開。
6位は『Together』。初登場8位から2ランクアップ。田舎に引っ越したカップルが、関係が不安定になるなか不思議な力と出会い、奇妙な現象に見舞われるという、不条理なボディホラー。監督・脚本をつとめたマイケル・シャンクス(同盟の俳優とは別人)の長編デビュー作。主演の2人は実生活でも夫婦である。
5位は『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。『ジュラシック・ワールド』シリーズの第4作目。監督は2011年の『GODZILLA ゴジラ』監督のギャレス・エドワーズ、脚本は『ジュラシック・パーク』シリーズなどのデヴィッド・コープ。日本では8月9日公開。
4位は『スーパーマン』。ジェームズ・ガン監督・脚本によるDCU映画第1弾。苦悩しながらも善を貫くスーパーマンの闘いとロイス・レインとの恋を描く。レックス・ルーサー役はニコラス・ホルト。日米同時公開。
初登場3位は『The Naked Gun』。あの『裸の銃を持つ男』がまさかのリーアム・ニーソン主演でリブート。
初登場2位は『The Bad Guys 2』。ドリームワークス・アニメーションによる3Dアニメの続編。悪党から足を洗った主人公たちが再び強奪計画に加わることになる。
1位は『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』。2週目も首位をキープ。MCU最新作。『ファンタスティック4』シリーズの3度目の映画化。MCUのメインのユニバースとは別のレトロ・フューチャーな60年代アメリカを舞台に、ファンタスティック4が世界を守る。主演はペドロ・パスカル、ヴァネッサ・カービーなど。監督は『ワンダヴィジョン』のマット・シャックマン。
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