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『ロングレッグス』感想

アメリカ公開時、怖すぎると話題になったホラー。 期待が高すぎたかな。冒頭のサプライズが読めてしまったところからずっとノれなかった。T.Rexの引用とかニコラス・ケイジとか、監督は本気で怖がらせようとしてるのか疑問に思うところも。スラッシャー...
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『異端者の家』感想

凡百のホラー映画では叫び声をあげながら逃げ回る展開のところを、ひたすらヒュー・グラントがねちねち絡んでくるというA24らしいホラー。 結論:布教活動してる女の子に神学論争しかけてくるやつは頭がおかしいからすぐ逃げよう。
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『教皇選挙』感想

新しい教皇を選ぶための選挙(コンクラーベ)を舞台にしたミステリ。誰が教皇にふさわしいのか? 最後まで状況が二転三転して結末が読めない。 理想を口にするのは簡単だけど、実際に行動で示せるか? 本作で示される理想は、カトリック世界だけでなく全世...
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『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』感想

ボブ・ディランは世代じゃないので思い入れも知識もないんだけど、ジェームズ・マンゴールド監督作が好きなので。 世間に登場したボブ・ディランの神童っぷりがティモシー・シャラメのイメージとぴったりはまってた。60年代のカウンターカルチャーの時代の...
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『プレゼンス 存在』感想

ソダーバーグ監督作。ホラーというよりゴーストストーリーと呼びたくなる、視点・カメラワーク自体が主役のような映画だった。(特殊な方法を使わないかぎり)カメラが映りこんでしまうから正面から鏡を撮影できない、という映画あるあるがフリになってる。ド...
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『陪審員2番』感想

クリント・イーストウッド監督最新作。 『レ・ミゼラブル』と同じ状況に陥った主人公(ニコラス・ホルト)。ジャン・バルジャンと同じ選択をすればドラマチックで感動的になるのはわかってるけど、そうはしない。バルジャンと同じように罪悪感に苦しみ葛藤は...
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『エディントンへようこそ』感想

アリ・アスターらしい強烈さ。いろんな意味でやばすぎる母親とか。めちゃくちゃになる人間ドラマの次元と、それを超越しすべてを裏側で操っている邪悪な存在という点では『ヘレディタリー』から『ミッドサマー』、『ボーはおそれている』と共通している。 一...
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『ウェイク・アップ・デッドマン』感想

観た。ダニエル・クレイグが探偵役の『ナイブズ・アウト』シリーズ最新作。だけど独立した作品なのでこれだけ観てOK。密室もの、死者の復活のハウダニットであり、ホワイダニットの本格ミステリであり、分断と怒りを煽り人を破壊しようとするカルトのリーダ...
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『ズートピア2』感想

ヘビのゲイリーの声はキー・ホイ・クアンが当ててる。本作のメインストーリーは、アメリカで起きたこと、ネイティブ・アメリカンの虐殺と追放、黄禍論、イスラモフォビア、町が丸ごとなくなったタルサ虐殺などを想起させる。世界中でも同じようなことが繰り返...
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『アフター・ザ・ハント』感想

ルカ・グァダニーノ監督の最新作。道徳・倫理がテーマになっているのは間違いないんだけど、登場人物たちが交わす哲学的議論は難解で、とても数十秒では考えが追いつかず、観たあとに哲学書を何冊か読むくらいじゃないと考えがまとまらない。主人公アルマ(ジ...
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