『星つなぎのエリオ』感想

偽物の”ノーマルな”エリオと、それに叔母のオルガが最初から気づいていたという描写に泣かされたり、『未知との遭遇』を思わせる地球レベルの連帯への呼びかけ、マチズモからの脱却、グロードンがかわいいとかいろいろあるんだけど、家族愛、孤独よりも友情という、アメリカのファミリー向け映画としてはすごく穏当な着地で、ピクサーの幹部の圧力でエリオのセクシュアリティがより「男らしく」されたり、ラテン系であることが強調されなくなったという報道の内容が本当なら残念。もっと興味深くなっただろうに。

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