ろきせ

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映画

『異端者の家』感想

凡百のホラー映画では叫び声をあげながら逃げ回る展開のところを、ひたすらヒュー・グラントがねちねち絡んでくるというA24らしいホラー。 結論:布教活動してる女の子に神学論争しかけてくるやつは頭がおかしいからすぐ逃げよう。
映画

『教皇選挙』感想

新しい教皇を選ぶための選挙(コンクラーベ)を舞台にしたミステリ。誰が教皇にふさわしいのか? 最後まで状況が二転三転して結末が読めない。 理想を口にするのは簡単だけど、実際に行動で示せるか? 本作で示される理想は、カトリック世界だけでなく全世...
映画

『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』感想

ボブ・ディランは世代じゃないので思い入れも知識もないんだけど、ジェームズ・マンゴールド監督作が好きなので。 世間に登場したボブ・ディランの神童っぷりがティモシー・シャラメのイメージとぴったりはまってた。60年代のカウンターカルチャーの時代の...
映画

『プレゼンス 存在』感想

ソダーバーグ監督作。ホラーというよりゴーストストーリーと呼びたくなる、視点・カメラワーク自体が主役のような映画だった。(特殊な方法を使わないかぎり)カメラが映りこんでしまうから正面から鏡を撮影できない、という映画あるあるがフリになってる。ド...
ドラマシリーズ

アウトローなハードボイルド名探偵の誕生/『ポーカー・フェイス』感想

『ポーカー・フェイス』は2023年1月にアメリカで放送が始まったミステリー・ドラマ・シリーズ。日本でも2024年3月からU-NEXTで配信されていて、アメリカでの放送開始からちょうど2年経っているけど、このおもしろさをもっと広めたい。 『刑...
映画

『陪審員2番』感想

クリント・イーストウッド監督最新作。 『レ・ミゼラブル』と同じ状況に陥った主人公(ニコラス・ホルト)。ジャン・バルジャンと同じ選択をすればドラマチックで感動的になるのはわかってるけど、そうはしない。バルジャンと同じように罪悪感に苦しみ葛藤は...
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勝手に「H○llywood Express」(2025.12.12-12.18)

ランキング情報はBox Ranking Mojoより 10位は公開45周年記念上映の『シャイニング』。キューブリック監督、スティーブン・キング原作の館ものホラーの古典。冬季に閉鎖されるホテルに妻と息子とともに住み込みの管理人となった作家は邪...
映画

『エディントンへようこそ』感想

アリ・アスターらしい強烈さ。いろんな意味でやばすぎる母親とか。めちゃくちゃになる人間ドラマの次元と、それを超越しすべてを裏側で操っている邪悪な存在という点では『ヘレディタリー』から『ミッドサマー』、『ボーはおそれている』と共通している。 一...
映画

『ウェイク・アップ・デッドマン』感想

観た。ダニエル・クレイグが探偵役の『ナイブズ・アウト』シリーズ最新作。だけど独立した作品なのでこれだけ観てOK。密室もの、死者の復活のハウダニットであり、ホワイダニットの本格ミステリであり、分断と怒りを煽り人を破壊しようとするカルトのリーダ...
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勝手に「H○llywood Express」(2025.12.5-12.11)

ランキング情報はBox Ranking Mojoより 初登場10位は『Merrily We Roll Along』。2023年に再演されたブロードウェイ・ミュージカルを撮影したもの。ショービジネスの世界で成功を夢見る3人の人生を、未来から過...
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