ろきせ

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映画

『プレゼンス 存在』感想

ソダーバーグ監督作。ホラーというよりゴーストストーリーと呼びたくなる、視点・カメラワーク自体が主役のような映画だった。(特殊な方法を使わないかぎり)カメラが映りこんでしまうから正面から鏡を撮影できない、という映画あるあるがフリになってる。ド...
ドラマシリーズ

アウトローなハードボイルド名探偵の誕生/『ポーカー・フェイス』感想

『ポーカー・フェイス』は2023年1月にアメリカで放送が始まったミステリー・ドラマ・シリーズ。日本でも2024年3月からU-NEXTで配信されていて、アメリカでの放送開始からちょうど2年経っているけど、このおもしろさをもっと広めたい。 『刑...
映画

『陪審員2番』感想

クリント・イーストウッド監督最新作。 『レ・ミゼラブル』と同じ状況に陥った主人公(ニコラス・ホルト)。ジャン・バルジャンと同じ選択をすればドラマチックで感動的になるのはわかってるけど、そうはしない。バルジャンと同じように罪悪感に苦しみ葛藤は...
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勝手に「H○llywood Express」(2025.12.12-12.18)

ランキング情報はBox Ranking Mojoより 10位は公開45周年記念上映の『シャイニング』。キューブリック監督、スティーブン・キング原作の館ものホラーの古典。冬季に閉鎖されるホテルに妻と息子とともに住み込みの管理人となった作家は邪...
映画

『エディントンへようこそ』感想

アリ・アスターらしい強烈さ。いろんな意味でやばすぎる母親とか。めちゃくちゃになる人間ドラマの次元と、それを超越しすべてを裏側で操っている邪悪な存在という点では『ヘレディタリー』から『ミッドサマー』、『ボーはおそれている』と共通している。 一...
映画

『ウェイク・アップ・デッドマン』感想

観た。ダニエル・クレイグが探偵役の『ナイブズ・アウト』シリーズ最新作。だけど独立した作品なのでこれだけ観てOK。密室もの、死者の復活のハウダニットであり、ホワイダニットの本格ミステリであり、分断と怒りを煽り人を破壊しようとするカルトのリーダ...
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勝手に「H○llywood Express」(2025.12.5-12.11)

ランキング情報はBox Ranking Mojoより 初登場10位は『Merrily We Roll Along』。2023年に再演されたブロードウェイ・ミュージカルを撮影したもの。ショービジネスの世界で成功を夢見る3人の人生を、未来から過...
映画

『ズートピア2』感想

ヘビのゲイリーの声はキー・ホイ・クアンが当ててる。本作のメインストーリーは、アメリカで起きたこと、ネイティブ・アメリカンの虐殺と追放、黄禍論、イスラモフォビア、町が丸ごとなくなったタルサ虐殺などを想起させる。世界中でも同じようなことが繰り返...
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勝手に「H○llywood Express」(2025.11.28-12.4)

ランキング情報はBox Ranking Mojoより 10位は『Nuremberg』。2週連続で10位をキープ。ニュルンベルク裁判のためにゲーリングなどナチス高官を診断した米軍の精神科医の記録をもとにしたノンフィクション、ジャック・エル=ハ...
映画

『アフター・ザ・ハント』感想

ルカ・グァダニーノ監督の最新作。道徳・倫理がテーマになっているのは間違いないんだけど、登場人物たちが交わす哲学的議論は難解で、とても数十秒では考えが追いつかず、観たあとに哲学書を何冊か読むくらいじゃないと考えがまとまらない。主人公アルマ(ジ...
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